2012年1月5日木曜日

副業翻訳の時間の作り方

副業で翻訳するなら時間の捻出がカギになります。

方法として、たとえば、


本業の会社の近くに住む(徒歩や車で10分以内ぐらい)
朝6時半ぐらいに起きて、7時ぐらいから9時まで(2時間)翻訳。フレックスを利用して9:30までに本業の会社に出社。
本業の会社はできるだけ定時で帰る(昨今は定時退社を大々的に推奨する会社が多いし、残業=効率悪いという認識も一部の業界を除いて一般的になってきたようなかんじ)
用事を済ませて8時ぐらいから10時まで(2時間)翻訳これで1日4時間捻出。私の場合、集中力MAXで得意分野だと4時間で2000ワードほど翻訳できました。2000ワード/日は専業翻訳者としても通用する量じゃないでしょうか。時間が限られると、集中力が高まるようです。もちろん、翻訳の質を高めるために、しっかりと時間をとって推敲することは大切です。
12時ぐらいまでにはベッドインして12:30ぐらいには寝る(6時間睡眠確保)
できるだけ土日祝も働く。私の場合、翻訳することが好きなので苦になりません。

※遊び、飲み、デートなどの時間は考慮していません。


関連記事


0 件のコメント:

コメントを投稿